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薄膜シリコンハイブリッド太陽光発電システム

太陽電池と一口に言っても、その種類はさまざまで、現在はシリコン(ケイ素)を使ったものが主流です。カネカは独自の研究開発により、性質が異なり、電気に変えられる光の波長も違う2つのシリコン系太陽電池の"いいトコ取り"を実現しました。

Check!カネカの「薄膜シリコンハイブリッド太陽電池」って何と何のいいトコ取りなの?

シリコン系太陽電池には、電気に変える効率が高いものの製造コストも高い「結晶系」と、低コストでシリコン使用量が少ない反面、変換効率も低い「非結晶系(アモルファス)」があります。 そこでカネカは、「結晶系」の特長を持つ「薄膜の多結晶シリコン」を開発し、「アモルファス」と組み合わせました。

カネカの「薄膜シリコンハイブリッド太陽電池」のしくみ

短波長に強い「アモルファス」と長波長に強い「薄膜の多結晶」という2つのシリコン層が重なることで、吸収できる太陽光スペクトルも拡がり、発電効率は「アモルファス」だけの場合よりも約30%向上(当社比)。まさに2つの太陽電池のいいトコ取り。それがカネカの「薄膜シリコンハイブリッド太陽電池」なのです。

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