カネカの太陽光発電技術

いつから太陽電池をつくってるの?

カネカが太陽電池の開発をスタートさせたのは1980年。
得意分野である化学反応で作ることができる非結晶系(アモルファス)太陽電池の研究に取り組んだのが始まりです。太陽電池研究の第一人者である大阪大学の濱川圭弘教授との共同研究のもと、変換効率が高い太陽電池を低コストで大量につくるために“結晶の薄膜化”に取り組み、これが現在の「薄膜シリコンハイブリッド」の実現につながっています。
そこには約30年という長い道のりがありました。

太陽電池の研究

化学メーカーだからできた薄膜シリコン(アモルファス)研究。

現在、カネカの太陽電池の主力は「薄膜シリコンハイブリッド太陽電池」。
従来からカネカが得意としてきた非結晶系シリコン太陽電池と新開発の薄膜多結晶シリコンを組み合わせ、より広い波長の光を効率よく電気に変換する技術です。
カネカは1990年からこの研究開発に取り組み2001年に量産化。
カネカオリジナルの太陽電池はこうして世に出ることになりました。

出典:『なぜ、日本が太陽光発電で世界一になれたのか』
2007年、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構

カネカソーラーテック株式会社

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