- 注1:
- 本シミュレーション結果は実際の設置時の発電量を保証するものではありません。あくまでも目安としてご利用ください。
- 注2:
- 「設置容量」は、JIS規格に基づいて算出された太陽電池出力の合計値です。(JIS標準試験条件:AM1.5,日射強度1kW/m2,太陽電池の温度25℃)実使用時の出力(発電電力)は、日射の強さ、設置条件(方位・角度・周辺環境)、地域差、及び温度条件により異なります。
- 注3:
- 月別平均日射量データは、NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)/(財)日本気象協会「日射関連データの作成・調査」によります。
- 注4:
- 発電量算定式:Esys(年)Σ(Kh×Kpcs×Kj×Eligjt)
内容 |
内容 |
設定値 |
|
- 設置容量1kWあたりの推定年間発電量[kWh]
- 温度等の補正係数
- パワーコンディショナ変換効率
- その他の損失係数
- 各月の傾斜面日射量[kWh/㎡](1月~12月)
|
- 総発電量はEsysに「設置容量」(1枚あたり定格出力容量×枚数kW)を乗じた値です。
- 月単位で異なります。
- 94%
- 89.3%
- NEDO/日本気象協会「全国日射量データマップ(MONSOLA11)」によります。
|
太陽電池の温度損失は太陽光発電協会(JPEA)の【表示ガイドライン(平成26年度)】に基づいています。(URL:http://www.jpea.gr.jp/pdf/t14091002.pdf)
尚、その他の損失係数Kjは、太陽電池の種類、設置地域、方位、勾配等を加味して、当社独自の調整を行っております。(上記Kjは最も南面に近い面の積載量の多い面の値です。)
- 注5:
- 太陽電池の上に雪が積もっていると、発電しない場合があります。
本シミュレーションは、積雪の影響は加味しておりません。
- 注6:
- 実際の建物に設置した場合には、諸条件(気象、設置場所(緯度等)、傾斜角、方位角、影の影響など)により、実際の発電電力量は大きく変動する場合があります。
本シミュレーション結果は、陰の影響を加味しておりません
- 注7:
- 実際の建物に設置した場合には、システム回路構成及び構成機器種類により発電量が異なる場合があります。
- 注8:
- 本シミュレーションは、電圧上昇抑制、出力抑制による効果は加味しておりません。