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被災した太陽光発電システムの点検・撤去に関する手順・留意点【水害編】について

重要

被災した太陽光発電システムの点検・撤去に関する手順・留意点【水害編】について

大雨被害地域に設置された弊社太陽光発電システムの水没による感電防止の周知について、以下の点に注意願います。

太陽光発電システムは浸水・破損をした場合でも光があたれば発電を行います。このため、
1)太陽光発電システムが、現在水につかっている場合、その周辺では漏電している恐れがあるため、
  近づかないようにしてください。感電する恐れがあります。
2)パワコンや接続箱、集電箱、計測器などの機器、切断されたケーブル、が水に浸かっていると
  感電する可能性が非常に高い状態になっています。手を触れないでください。
3)やむを得ず取り扱う場合には、素手は避けるようにし、ゴム手袋、ゴム長靴など絶縁性のある保護具を使用してください。
4)太陽電池パネルを取り扱う際には、ブルーシート等で覆い遮蔽するか、パネル面を地面に向けて、
  できるだけ太陽電池パネルに光があたらないようにし、発電しないようにしてください。
  光があたった状態で取り扱うと感電する恐れがあります。
5)消防署、自衛隊など、周辺の救助作業をしている方々に、太陽光発電システムがあることを伝えてください。
6)点検は、必ず太陽光発電システムのメーカー或いはシステムのメンテナンス会社に点検内容などの相談をして
  実施してください。

経済産業省および太陽光発電協会から関連資料が発信されていますので、参照願います。

経済産業省
水没した太陽電池発電設備による感電防止についてのお願い(周知)」
http://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/oshirase/2017/07/290706-01.html

太陽光発電協会:
太陽光発電設備が水害によって被害を受けた場合の対処について
http://www.jpea.gr.jp/pdf/t180710_1.pdf
太陽光発電システム被災時の点検・撤去に関する手順・留意点【水害編】」
http://www.jpea.gr.jp/pdf/t180710_2.pdf

ご不明な点がありましたら、カネカソーラー販売(株)のコールセンターまでご連絡ください。
0120-173-325 (平日 9:30~17:30)