瓦一体型で高い
デザイン性を実現

VISOLA®は瓦の仕様をもとに設計されています。
そのため、瓦と一緒に屋根に葺くことが出来ます。
しかも表面は光沢を抑えた瓦のような色調。
屋根になじみ、目立ちません。
そんなお客様のお悩みを解決する
太陽電池をご提案いたします。
VISOLA®は瓦の仕様をもとに設計されています。
そのため、瓦と一緒に屋根に葺くことが出来ます。
しかも表面は光沢を抑えた瓦のような色調。
屋根になじみ、目立ちません。
VISOLA®の太陽電池部分は、光を拡散させることで、
太陽からの直接の反射光を大幅に抑制。
当社従来の太陽電池と比較すると、
まぶしくありません。
まぶしさについて当社のアンケート調査で、
一般の方113人中96人(約85%)の方が、
当社の防眩タイプの太陽電池を「まぶしくない」と答えました。
従来の太陽電池の
レイアウト
まぶしさを抑えた
太陽電池のレイアウト
※2014年2月、当社「カネカ防眩仕様太陽電池と陶器瓦の
太陽光反射比較・アンケート調査」
※回答者数:113人
瓦一体型太陽電池には、瓦と同等の防水性能と耐風性能が求められます。カネカでは、開発段階から自社の風洞実験装置を使って、防水性能や耐風性能の確認を行っています。
VISOLA®の重さは、平板陶器瓦の約半分(1m2当たりの重量比較)。建物への負担を軽減します。
※「重さ」とは、単位面積あたりの重量のことです。
自宅で電気を発電することになるため、電気料金を大幅にダウンさせることができます。
昼間に太陽光によって発電しますが、そのすべてを家庭で使い切れないことがあり、電気が余ることもあります。
それを電力会社に売ることができます。
停電が発生しても、日中に電気が作られているのでパワーコンディショナを自立運転機能に切り替えることで、非常用電力として電気を使うことができます。
太陽光発電システムは太陽の光を利用して電気エネルギーを作ります。
クリーンなエネルギーを活用することで、二酸化炭素が発生されないので地球温暖化防止に貢献できます。
VISOLA®
住宅会社の方に相談したところ、屋根に組み込むタイプの太陽電池があることを教えてもらいました。そこで、実際に展示会に行き、現物を見せてもらった上で、これはいいと夫婦揃って納得できたので、つけてもらったというわけです。
大変満足しています。遠くから見ても、近くから見ても、「太陽電池パネルがついている」と、言わないかぎり気づかないくらいです。ご近所さんもびっくりされますね。
SoltileX®(薄膜シリコンタイプ)
「SoltileX®(ソルティレックス)」は、屋根のうえに載せるタイプなのに厚みもなくすっきりしていて、我が家の屋根に自然に一体化しています。
他社の後付け太陽電池のように目立たず、よく見ると太陽電池が屋根に載っているという感じです。「さりげなくエコしてます」という感じが、かなり気に入っています。
意匠性の高い「VISOLA®」、複雑な屋根にも対応「SoltileX®」、大容量の発電が可能「GRANSOLA™」
それぞれ特徴ある太陽光発電を取り扱っています。
瓦と混ぜ葺くと目立たなくなり、
屋根の上、街の景観にもなじむ、
屋根の意匠性を意識した太陽電池
屋根の
意匠性を
損なわない
軽く、建物に
負担を
かけない
全方角の
屋根面にも
設置可能
限られた屋根のスペースにも
設置することが出来る
化粧スレート瓦専用太陽電池
低く設置する
工法なので
目立ちにくい
日本の複雑な
屋根形状に
最適
単位面積当たりの発電量が大きいため、
狭い屋根や大容量の設置が可能
変換効率が
高い
高温時に
発電量の
低下が少ない